鮮明な画像のために・・ [カワセミ・他]
野鳥の写真でみなさんがあこがれるのは・・
よく見かけるデジスコやカメラの広告写真に出てくる鮮明な野鳥の写真だと思いますが・・まあ どうしてもそんなものを撮影したいとおもう方は少ないのではないでしょうか・・
何百万ってレンズに30万はする高画質カメラ。。それを支える”高級”三脚。。照準機もあったら楽かなあ?
その途方もない出費の上でなお”忍耐”が必要なのですから?手をだすと大変なことになります・・
要は何かしら興味があっても”時間”が工面できずに挫折される方が多いのではないでしょうか・・
そこで?私の場合通勤時間の(主に仕事が夜間中心ですから仕事場からの帰り道)1時間をほぼ毎日つかってカワセミに対峙しているしだいです・・
それ以上時間をかけてもさほど効果がある気がしてこない!ってのもあって?^^;1時間って決めています^^;
現状では?
ここまできています・・
さて?私が使用しているカメラはニコン D-80 二世代前の物で?中古市場では2万円ほどで手に入れることができます・・
また紹介したこの写真・・レンズは 35~135mmF4で こちらも手ぶれ補正がついてませんから?1万円弱で購入可能なものです・・
挙句の果ては・・
実は好きなコ-ヒ-片手にあったかい車の中から?撮ってるって・・^^;ことなのですよ^^;
まあ 苦労もありますが最低限の苦労にしてしまいたいってことでお金も時間も苦労も最低限で・・って考え方なのです^^;基本的な姿勢がそこからはじまっていますので?私と同じ考えができる方に?^^;お付き合い願いたいものです^^;
気になってた^^;
記事は・・
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もし「あ」という名字の人がいれば、どんなメンツになっても出席番号「1」は確実。しかし、姓氏研究家の森岡浩氏によれば、これは存在しない名字なのだという。
「私の調べた限り、日本人の名字として“あ”は存在しません。漢字で『阿』と書く名字はあるが、“おか”とか“ほとり”と読みます」
では、実際に最初になる名字は何なのだろうか。
「“あい”さんでしょう。漢字で書くと『阿井』が一番多く、他にも『藍』『相』『愛』などいくつかの種類が存在します」
では反対に、出席簿の最後になる名字は?
「よく“ん”で始まる名字を教えてという問い合わせがある。ネット上では『兼坂』と書いて“んねさか”と読むなど、いくつかの名字が紹介されているが、これはウソ。実際には“ん”から始まる日本の名字は実在しない」
実在する“最後の名字”は、千葉県にある「分目」さん。
「“わんめ”と読む難読名字。千葉県市原市周辺を発祥とするもので、地名が由来です」
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これはいい記事です^^/
しらんもんなあ・・
いい勉強になりました^^;
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・