頑張ってほしいなあ… ＾＾；

ほう？

すごいことやるもんだ…

記事は？＾＾；

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二酸化炭素を排出せず、充電式のバッテリーで動く世界で初めてのタンカーが香川県丸亀市で建造され、２２日、進水式が行われました。

タンカーを建造したのは丸亀市の造船会社「興亜産業」で、２２日、会社の造船所で行われた進水式には地元の園児ら２００人ほどが出席しました。

タンカーは発注した東京の海運会社「旭タンカー」にちなんで「あさひ」と命名され、船体を固定する綱が切断されるとゆっくりと海に浮かんでいきました。

造船会社によりますと、タンカーはエンジンで動く従来のものと異なり充電式のバッテリーで動く仕組みで、運転の際に燃料を使わず二酸化炭素を排出しないタンカーは世界で初めてだということです。

エンジンと比べて修繕などに必要な維持費は５年間で１０００万円ほど削減できるうえ、エンジンによる振動や騒音もないため船員の負担軽減にもつながるといいます。

タンカーは来年３月に竣工する予定で、東京湾で貨物船に燃料を供給する船として活用されるということです。

興亜産業の新田康彦技術部次長は「脱炭素が進められる中で、こうした船を建造することができて光栄だ。バッテリーの小型化という課題はあるが、バッテリーで動く船の建造が広がってほしい」と話していました。

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まあ

内航船の給油専門のタンカーなら？こんな構造もありかと思います＾＾；

でも…

コストたかいだろうなあ＞＜；

製造コストも？維持コストも…

けして安いものではないでしょう＞＜；

あさひみたいな大手でないとできませんよ＾＾；

頑張ってほしいなあ＾＾；