ほっほぉ～！立派なもんです＾＾；

まずは記事から‥

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男子ゴルフの最新世界ランクが５日発表され、石川遼（１９）＝パナソニック＝は前週と同じ４３位だったが、４４位に下がったタイガー・ウッズ（３５）＝米国＝を初めて上回った。日本人がウッズの順位を超えるのは９７年４月の尾崎将司以来、１４年５か月ぶり。池田勇太（２５）＝日清食品＝は６４位、藤田寛之（４２）＝葛城ＧＣ＝は８７位。１位はルーク・ドナルド（３３）＝英国＝。

　日本のスーパースターが、不振にあえぐ世界のスーパースターをついに“実力”で上回った。

　石川は前週の日本ツアー、フジサンケイクラシックで３連覇は逃したものの、５位に入って世界ランク算出基準のポイントを３・０１９から３・０３４に上げ、４３位をキープ。一方、５日終了の米ツアー、ドイツ銀行選手権に出場せず、０９年９月のＢＭＷ選手権を最後に優勝から遠ざかるウッズは３・１１６から３・０２６に下げ、３８位から４４位に後退した。

　日本人がウッズの順位を上回ったのは、約１４年５か月、７５２週ぶり。９７年４月６日発表のランクが最後で、その時は尾崎将司が７位、ウッズは１３位だった。だがウッズは直後のマスターズで優勝。翌週に３位に浮上し、８位に下げた尾崎を逆転していた。

　石川が世界ランクに初登場したのは、初めてプロの試合に出場し、１５歳８か月の最年少優勝を果たした０７年５月のマンシングウェアＫＳＢカップの翌週。３９７位に入った。０９年９月にはフジサンケイクラシック優勝で片山晋呉を抜き、日本人最高の４７位に浮上。同年１１月には自身最高の２９位まで上げていた。

　「皆さんが思っている以上に、僕の中では大きい」と語る存在のウッズを抜いただけでなく、世界選抜―米国代表対抗戦のプレジデンツ杯（１１月１７日開幕、豪州・ロイヤルメルボルンＧＣ）出場権獲得圏内もキープ。今月１８日時点で欧米選手以外の世界ランク上位１０人が選ばれる世界選抜入りへ、９番手につけている。

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まずは19歳の彼が　憧れの人の上に行ったことに拍手＾＾/

まだまだあがっていかないとね＾＾；

ますます期待値があがっていきますね＾＾/

 

 

 

今日はこのあたりで‥

おやすみなさい