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この人のこの行動は 何がさせるのか‥

今日も”記事”ネタです‥

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歌手の杉良太郎(67)伍代夏子(50)夫妻が26日、東京電力福島第1原発事故の作業にあたる作業員の拠点「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)で激励コンサートを開いた。震災後に芸能人が同所を訪れるのは初。杉は「ここで歌うために作った」という曲「忘れられない日々」などを披露。作業員160人の中には、こみあげる熱いものに目頭を押さえる人もいた。

 「震災後に最初に行きたかったのはここだった。ここの“決死隊”が地球で一番過酷な仕事をしている人ですから」と2年越しの思いを吐露。伍代も「命を顧みずに働いている方をねぎらいたかった」と話し、代表曲「金木犀」などを歌った。60代の作業員男性は「ここには娯楽がほとんどないので本当にありがたい。勇気づけられましたね」と話した。

 原発から南に約20キロ。毎日3000人の作業員が訪れ、防護服に着替えて原発へ向かう中継地点。震災以来ずっと寝泊まりを続ける東電社員もいる。サッカー練習施設という本来の姿は全くなかった。

 杉は昨年4月にも慰問しようとしたが、20キロ圏内の警戒区域へ入ることができず断念。「20キロの線上に立って深呼吸した。少しでも線量が減るんじゃないかと思ってね」。福島の人の思いを体で感じた杉は、政府に連絡を取り続けて慰問を実現させた。

 この日は、村の一部の警戒区域指定が今月1日に解除された同県川内村も慰問。村民550人を前にコンサートも開いた。川内村からJヴィレッジに向かう間、杉は満開の桜がトンネルのようになった道路を通った。原発から約6キロ。付近に広がる町は震災時のまま残っていた。「その差にビックリした。こたえたね。でも見事な桜吹雪だった」。この桜を住民が観賞できる日を願い、支援活動を続けていく。

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なにやら‥

彼には40人を超える”里子”がいるんだとか‥

なんで 彼はこの行動ができるんだろうか‥

その底の何か‥って聞いてみたい気がします‥

ただ‥

これからも続けて欲しいと願うばかり‥

できないものからの”お願い”です^^;

頑張って下さい‥


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・