まあ 凛々しくなったこと^^; [カワセミ・他]
今まで ヘラヘラ?^^;してたメスくんがこうですよ‥
目の色が違ってますよねえ^^;
ホンわかしてた彼女ではありません^^;
オスくんなんか もうなんだか必死でこんなかんじですよ^^;
親は大変なんですねえ^^;
両方ともエサとったら巣穴に向かってまっしぐらです^^;(これがまた遠いんだ‥直線で300メートルはある^^;)
今朝なんか30分で両方で5回ですよ‥
そろそろ大きくなって巣から出てくるのかなあ^^;
楽しみです^^;
終活に取り組むことになった‥^^;
終活に取り組むことになった‥
世話になった方だから‥
せめて”白衣”だけでもと思い急ぎ88を廻る‥
人生の最後の思いやりなどと‥考えて急がねばなるまい‥
行動に移せるのは おそらく今しかない気がしている‥
そもそも‥無理でしょ^^;
まずは‥
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トクホ(特定保健用食品)飲料のブームが続く中、日本コカ・コーラが、4月末に発売したある商品が波紋を広げた。「カナダドライジンジャーエールFIBER8000」(写真)だ。店頭でのPOPやCMで「トクホウ(特報)」とうたい、トクホ飲料の有効成分としてよく使用される食物繊維の一種、難消化性デキストリン配合を打ち出した。だが、よく見ると「トクホではない」とただし書きが付く。
「販売側としても非常にわかりにくいし、トクホ炭酸と間違えて買ってしまったという客からのクレームも来ている。特にあのPOPやCMは故意に誤認を誘っているといわれても仕方がない」とある小売店担当者は言う。
昨年のキリンビバレッジのメッツコーラの大ヒットを契機に、飲料業界はトクホ炭酸ブームが席巻した。伊藤園やサントリー食品などが相次ぎトクホ炭酸を発売。そんな中、一連のブームと距離を置いてきた最大手、日本コカ・コーラの動向が注目されていた。
トクホ飲料は認可までの時間と研究開発コストがかかり、さらに広告宣伝にも制約がある。日本コカ・コーラは「消費者庁に問い合わせ、宣伝方法について問題ないと確認を取っている。現時点でトクホ炭酸商品を発売する予定はない」としているものの、実際にはトクホでないものをトクホを連想させながら販売する商法が消費者や店舗の理解を得られるかどうかは疑問だ。
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「疑問だ‥」も何も‥
無理でしょう‥
痛い目に会ったらいいんですよ^^;
バカじゃないの‥
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・