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なんだか 重たい話です^^;

何かと胡散臭い現在の日本のアジア外交・・

問題を抱えていながら?

閣僚は大手を振って”靖国参拝”って?どうなんかなあ?

”靖国参拝”が われわれにとってさほど問題ではないのは?まあいいとして・・

アジアから見れば?ってことは まあ 考えた通りの反応が返ってくるわけで・・

まあ 冷え込むわけです^^;

 

こんな記事を見つけました^^;

 

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日中間の政治的な関係が冷え込んでいるためか、日本と中国の国内では互いの国に関するネガティブな情報が多く見受けられる。中国はもうだめだ、日本は落ちぶれつつある、などといった言論にはもう慣れっこの感すらある。

 そんななか、ある中国のネットユーザーが新浪ブログに「日本の国力は衰えているのか」というタイトルの文章を掲載したので紹介する。

 文章では「日本の国力が衰えている、と言う人は失望するはずだ。日本は衰えてなんかいない」とし、公務用の交通カードを私用した公務員が免職になったことを紹介。日本では「汚職は一銭でも汚職」と認識されており、そこに日本国民の自制力、モラルの高さがあり、国の強さや豊かさにつながっていると論じた。

 その一方で、こびへつらう人間が出世する国有企業の体制が変わっていないことなど、中国国内における問題点を指摘。民営企業にも似たり寄ったりであり、このような状況が改善されないうちは「日本の国力が衰えているなどと言ってはいけない」と結んだ。

 実際、1つの事例だけで日本の国力を判断するのは難しいだろう。日本の国内にも「バレなければいい」と思っている人はいっぱいいるだろうし、中国でも「絶対に汚職はダメ」と思っている人はいるだろう。日本を訪れた中国人はよく「街にゴミ1つ落ちていない」と驚くが、実際日本の街にだってゴミは落ちている。礼儀がなっていない人もいるし、赤信号を渡る人だっている。

 悪いイメージがついていると、それに対して「何とかしよう」という気になるが、良いイメージを持たれて褒められ続けると、そこに慢心が生じはしないか。実際に訪れて感じた日本の好印象を語ってくれる国外の方々には素直に感謝したい。ただ、感謝すると同時に「イメージに甘えることなくさらに精進する」という思いを忘れてはいけない。褒め言葉は、良い意味での「プレッシャー」となるべきなのだ・・

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いい加減な言論に左右左右されずに本心を貫徹することも まあ意義を感じます・・

しかしながら?^^;

将来は?ってことですよ・・

現状の感覚では中韓は日本に理解ってこれっぽっちも感じませんが・・そこは自国の事情ってのもあろうか・・その上で?自国事情が変化したら?どうなんでしょうかねえ?^^;

そこらあたりに”打開点”を われわれが見つけられたら?簡単に納まるんじゃないかって^^;思ってしまいますが・・^^;


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・