これって?義務化したら?^^;
まずは記事から・・
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もしエレベーターへ乗車中に大規模な地震が発生し、階と階の途中で止まってしまったら……。そして同様の状況が各所で発生し、救助隊の到着まで時間を要するとしたら……。
あまり想像したくないシチュエーションですが、そうなってしまう可能性は否定できません。
そうした状況に備え、東京メトロは2015年1月6日からエレベーター内へ非常用品の設置を始めました。対象となるのは、東京メトロが管理する129駅310台のエレベーター(2015年1月現在)。順次、次の非常用品がエレベーター内に用意されます。
(1)非常用飲料水(50ml×10) 1個
(2)簡易トイレ(大) 3個
(3)簡易トイレ(小) 3個
(4)エマージェンシーブランケット 2枚
(5)ホイッスル 1個
(6)サイリュームライト 2本
(7)救急用品 1式
以上は11人乗りエレベーターの場合で、20人乗りエレベーターの場合は非常用飲料水と簡易トイレ(大)(小)が2倍用意されます。また「サイリュームライト」とは、化学反応で発光させるライトです。
東日本大震災以降、東京メトロは自然災害対策の強化を進めており、「お客様の安全を守るために、今後も様々な取り組みを行ってまいります」とのこと。今回実施されるエレベーターへの非常用品設置は、2015年度中に完了する予定です。
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なにも考えずに?「義務化」って思ってしまった・・
施工会社に義務化させたら?どうよ・・
エレベ-タ-のバケットの部分に収納を義務化させて?管理会社にメンテナンスを義務化させたら?どうよ・・この条件でなければ設置をみとめなかったら?
これくらいはやってもいいのでは?^^;
震災大国のわが国では こんなことは常識ですってくらいがちょうどいいのでは?
どっかの国みたいに「核シェルタ-装備の共同住宅」ってことではないので推奨したいなあ^^;
個人的な意見でした^^;
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・