「知床」事故に思う＾＾； [日記]
さてさて…
今回「知床」の事故の責任者の社長は？私と同じ58歳…まあ？経営者としての感覚としては？ 会社を大きくしたいって気持ちはあって？同意できる環境ですが… 畑違いのところでは？やはり素人でいかないとねえ＾＾；
そこが始まりで人脈作って 協力関係作って？ さらなる躍進… そこで？今までのほかの業種の考え方が導入できるんですよ…さすがに独自先行は 周りから疎外感バリバリで？理解もされないのは当たり前… その上 素人だもん… 馬鹿にされて蚊帳の外って感じだったか… で こんな悲劇になってしまったか＞＜；
こんな感じで？親方独裁 先行主義 利益優先 なんでもありって会社で？問題になった会社も「北海道」だったよねえ？あれ？ 忘れてる？
じゃあ…「ミート・ホープ」って？ 思い出した？＾＾；
あれだって？内部告発の大きな証拠と大手新聞社の”本社”組織が動いたことから話が始まったことで…内部告発者が北海道庁に持ち込んだ資料が？なんかわからんことになったり？告発した大手新聞社の札幌支局は？告発者の書類を見ないで破棄してたり…ってことがありました＾＾；
「知床」の事件だって？色々おかしなことがありませんか？
会社が内紛で以前の従業員がやめて？総入れ替えになった？だとか？そもそも瀬戸内内海舟を外洋観光船にしてたり？だとか船長が 二隻兼務？だとか… そもそも経験値の少ない船長が？GPなしで運行だとか… 他社に先駆けて先行運行だとか？無線が使えないのに？出航させたとか… 社長が運行管理責任者だったのかどうか知りませが？「出航前に船長との会話で…云々」 どこで話したの？「判断は 船長の判断で…」ってさあ？これ見えたらいくら？みたいな料金設定あったら？自分の実入り考えて？無理するでしょうよ… 昨年の帰港時のアナウンスでも「もう少し 荒れてたら帰る判断をしていました…」なんてね？ ふつうはそんなんじゃあ ないの！！ 「お客様の安全を最優に考え 頑張れば進めたかもしれませんが 帰ってきました…」なの！ それが？会社の経営方針の表れなんです…社長の考え方の反映なのです… 社長の考え方を理解した船長や社員が社長の考え方のもとに行動して今回の事故になった…
なんで？他社に比べて運行開始できたのか？とか 他社がそれをなんで？許したかとか？他社にない料金設定をここだけが出来たのかとか？ おかしすぎませんか？ それで 他社は？なんで文句言わんかったんかなあ？ ってか？社長が？なんか既得権益持ってたか？大きな傘の下にいたかも？ってことになりませんか？
北海道全土をすっぽり覆うような大きな「政治」の傘があって？ その下で枝を伸ばす企業があって…それはいいことなのですが その傘が顧客の命を奪う傘であってはならない… その傘が存在するならば この世代で閉じてもらいましょうよ＾＾；
北海道の政治記者諸君
頑張りなさい
違った意味で 頑張れよ＾＾；
