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おいおい^^; なんでだ?^^;

まずは記事から‥

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「コミ☆トレ」「シャキーン!」「すイエんサー」「デザイン あ」「時々迷々(ときどきまよまよ)」…。NHK教育テレビ(Eテレ)の番組名に“変化球”が最近目立っている。「何の番組か分からない」「NHKらしくない」という声がある一方で、「しゃれている」「頭が柔らかそう」などという意見も寄せられるという。NHKさん、何が狙いでこんな番組名にしているの?

 「すイエんサー」(火曜午後6時55分)は、日常のふとした疑問を追究する10代向けの番組だ。タイトルについて、スタートから2年がたった今でも視聴者から「サイエンス(科学)が由来なのか」「沖縄の方言?」といった問い合わせがあるという。

 それに対し、「あえて答えは出していない」と村松秀プロデューサー。番組については「科学は実験結果がすべてではなく、答えを導く過程がおもしろい。科学離れが進んでいるといわれる若者にこそ、その魅力を提供したい」。ひらがなとカタカナが交ざったタイトルも「この意味は何だろう、と考えることを楽しんでほしい」との思いから発案したという。

 タイトルは通常、番組のプロデューサーらからの提案が編成局の会議に持ち込まれて最終決定される。「奇をてらい過ぎたものは再考を促す」と話すのは、Eテレの編成を担当する編成センター副部長の戸川健史氏。ただ、NHK教育は今年度から愛称の「Eテレ」を前面に出し、10代以下の視聴層のさらなる拡大を目指していることもあり、許容範囲が広がっている傾向もあるという。

 「番組構成を考える30、40代はお笑いや民放のバラエティーで育ってきた世代でもあり、言葉の発想力も柔軟」(同局関係者)という声も。戸川氏も「50代の私からみると、思いもつかないようなタイトルが提案されてくることがある」。

 4月から始まった子供番組「デザイン あ」(土曜午前7時)もそのひとつ。新しい発見をしたときに思わず出る「あ!」という声と、子供たちにとってデザインを楽しむ入り口になればという願いから、五十音の一番初めの「あ」を持ってきた。

 ほかにも、女優の深田恭子(28)が司会をつとめる中学生向け特番「きょーこ先生の空想保健室」(11~14日、午後6時55分)のタイトルも、NHKとしては挑戦的。高齢者を対象にした趣味・教養系番組の手堅さと、若者向け番組の柔軟性の“両輪稼働”を目指しているようだ。

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おいおい‥^^;

何でもかんでも なんだかんだいって突き詰めるのやめないかい? 段組のタイトルの意味ってなんか「理由」がないといけないか?でも なんだかわかんないくらいのほうが 興味を引いていいんじゃ?なんて考えない?

もともと「教育」なんてタイトルがついてたから?ってはなしで もっともっと面白いタイトルの番組期待したい^^/

 

すいえんさーって 好きですよ^^/  私は^^/

 

 

 

 

 

今日はこのあたりで‥

おやすみなさい


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・