また株が上がった?^^;
まずは記事から‥
***************
23日にホームのオールド・トラッフォードで行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで1-6という大差での敗北を喫したマンチェスター・ユナイテッド。この大敗を受けて、アメリカのスポーツサイト『bleacher report』では、「マンチェスター・シティに6-1で敗れたアレックス・ファーガソン監督に必要な10人の選手」という特集を掲載。日本人選手では、ドルトムントに所属するMF香川真司とCSKAモスクワのMF本田圭佑の名が記載されている。
同特集内で、オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルに次ぐ形でリストアップされた香川については、「ブンデスリーガで最も輝いている選手の1人で、長い間、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されている。香川は、素早さ、インテリジェンス、卓越したパスの技術、そして高い決定力と、スナイデルと多くの共通点を持っている。ドルトムントは香川を引きとめようと、できる限り移籍金をつり上げようとするだろうが、それでもスナイデルよりもはるかに安いだろう」と、その理由が記されている。
また、同記事は本田を推す理由について、次のように説明。
「多くの人が、本田がCSKAモスクワでプレーすることは、才能の浪費だと考えている。本田はアジアのトッププレーヤーの1人であるし、日本代表のベストプレーヤーということは明らか。本田はより多くの観客の前でプレーすることに値する選手で、それはマンチェスター・ユナイテッドなら簡単に達成できる。本田と香川は日本代表で互いをうまく補完しあっているし、ウェイン・ルーニーとも同じように良い関係性を築けるだろう。本田はスナイデルと同じ役割を、より安い金額で果たせるし、スナイデルよりも彼のほうが若い」
「加えて、本田獲得により日本でのマンチェスター・ユナイテッドの人気が上がれば、クラブの収入増加につながる可能性もあり、さらに選手を獲得できるかもしれない」
なお、香川と本田を含む、「ファーガソン監督に必要な10人の選手」は以下の通り。
ウェスレイ・スナイデル (インテル)
香川真司 (ドルトムント)
本田圭佑 (CSKAモスクワ)
トーマス・ミュラー (バイエルン)
マリオ・ゲッツェ (ドルトムント)
ヨアン・グルキュフ (リヨン)
クラウディオ・マルキージオ (ユヴェントス)
チアゴ・シウヴァ (ミラン)
ジョルジョ・キエッリーニ (ユヴェトス)
ゴンサロ・イグアイン (レアル・マドリード)
***************
おお~^^;
またまた日本人の選手の株があがったかぁ~?^^;
今後がまたまた楽しみになってきた?かぁ~?^^;
がんばってもらいたいものです^^/
今日はこのあたりで‥
おやすみなさい
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・