ボンボンって楊枝で突くと‥^^;
まずは記事から‥
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総合製紙大手・大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(47)による子会社からの巨額借り入れ問題で、東京地検特捜部が前会長を複数回、事情聴取していたことが分かった。子会社幹部らも一斉に聴取されている。同社は今週中にも会社法違反(特別背任)の疑いで前会長を刑事告訴・告発する方針で、創業者一族の巨額の資産問題は刑事事件に向け重大局面を迎える。
同社関係者などによると、前会長側は周囲に「自分には資産があるので、株などで弁済できる」などと説明しており、聴取にも同様に特別背任の容疑を否定している模様だ。
同社が設置した特別調査委員会の発表によると、井川前会長は昨年5月から今年9月まで26回にわたり、自らが代表取締役を務める子会社7社の幹部に「明日までに自分の口座に振り込むように」などと一方的に指示し、約106億8000万円を無担保で借り入れていた。このうち59億3000万円が弁済されていないという。
前会長や子会社の口座記録から約8億5000万円が米ラスベガスのカジノ関係会社とみられる口座に直接振り込まれていたほか、残り98億3000万円も前会長の口座に入金されていた。
父親の井川高雄前顧問(74)は大王製紙創業者の長男で、意高前会長は前顧問の長男。前会長は07年6月から社長を務め、今年6月に会長に就任したが、問題が発覚した同9月に辞任した。
調査委は「前顧問と前会長の親子が強い支配権を有し、トップの指示には当然従うという体質が社内にあった」と問題点を指摘している。
今回の問題で、大王製紙は9月中間連結決算を金融商品取引法に定められた期限内に発表できず、東証は大王製紙の株式を上場廃止基準に該当する恐れがある「監理銘柄」に指定。12月14日までに決算発表ができなければ、上場廃止が決まる。
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アイスのボンボンって‥
楊枝で突くと‥
プチッ!ってなるじゃないですか^^;
こいつは 頭の脳みそが プチッ!って”元からなってた?”んでしょうね^^;
社員が可愛そうです^^;
今日はこのあたりで‥
おやすみなさい
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・