先日の‥報告です^^; [野川遊び]
先日アップの‥
カニさん‥
実家に持って行って‥
この日四匹入って二匹もっていって‥
二匹余ったのを誰かにあげようなんて考えてて‥
あげようと思って持っていった先で‥?
「あすは検診の日で 今日は食べれんのよ‥」なんてことになって‥
”だったら また取れたら持ってくるよ^^;”なんてことになって 私が思いつきました^^;
じゃあ‥いただきましょうか^^/
こいつが‥
こんな感じに‥^^;
で もって‥
20分の我慢^^;
(このモクズは病原菌を持っていることが多く 高熱によって死滅しますのでそこはしっかり熱をいれます。 ”肺吸虫”と言うのだそうですが肺気腫を引き起こすそうですので しっかりと熱入れしないといけません‥また エラの部分に寄生するらしので エラは取り除いたほうが無難でしょうか^^;)
(もう一つ‥ このゆで汁ですが もったいないですよねえ^^; 味噌汁に仕立てると”だしの素”は不要^^; いいだしが出ていますので‥ こちらもお試しあれ^^;)
結果‥^^
少し引いて見ます^^;
うまかったなあ‥
大きいのがオス小さいのがメスでしたが‥しっかりメスには”内子”が入ってましたねえ^^;
内子と味噌で余計に飲んじゃったなあ^^;
満足です^^;
こんな感じで”近所の自然”を感じるのも イイですよねえ^^;
なんでそこまで”しっぽ”を振るんでしょうか‥^^?
まずは記事から‥
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“脱テレビ”の本命は、米アップル向けのビジネスだ──。
パナソニックは液晶パネルを生産する姫路工場で、主力のテレビ向け生産を終了する方針を固めた。価格下落の激しいテレビ用途に見切りをつけて、採算性の高いタブレット端末や業務用モニターに事業をシフト。アップルなど新顧客の開拓に注力する。
「今年度いっぱいで液晶テレビ向けの出荷を終了いたします」
関係者によると、パナソニックは今年8月ごろ、一部の液晶パネルの供給先メーカーや営業先に対して、テレビ向けの液晶パネルの出荷を終了することを告げるレターを送付した。
2010年稼働の姫路工場といえば、2350億円の巨費を投じた最先端工場だ。売れ筋の32インチの液晶テレビなら年間1100万台以上の生産能力を誇り、基幹部品をすべて社内で抱え込む“自前主義”のシンボルでもあった。
ところがテレビの底なしの価格下落と韓国メーカーの攻勢でジリ貧になり、大阪湾岸のプラズマ工場群と共に、昨年度の7721億円の巨額赤字の元凶となったことは周知の通りだ。
6月に就任した津賀一宏社長は採算性重視の方針を打ち出してはいたが、「ついにこの日が来てしまった」(パナソニック関係者)と、事業終焉を嘆く声もある。
しかし、“脱テレビ”は思いの外、前向きな成果も生み出しそうだ。
同工場はテレビに代わる供給先を模索。この夏には米アマゾンの電子書籍リーダー「キンドルファイア」の液晶パネルを受注し、ピークで月産100万台ベースで出荷。この他にも、業務用ディスプレーも手がけている。
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なんでですかねえ‥
独自路線で新しいもの出して欲しいのに‥流されちゃって‥^^;
なんか 情けないなあって思ってしまいます‥^^;
生き残るためには仕方のないことなのでしょうが‥あまりにも情けない‥
シャ-プみたいにならないでくださいねえ^^;
今日はここらで‥
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・