まずは こちらが先です＾＾；

まずは　こちらが先です＾＾；

 

先日更新の”やってる事・始めたこと”ですが‥

 

何より先は？１１月復帰のカワセミですよねえ？＾＾：

 

今年も”餌付け”するんですから？準備しないと‥そこはそれで大事ですから？今から準備です＾＾；　まず”えさ取り網”ですが昨年終盤に快調だった網を入手‥補強します＾＾；この”餌確保最強”の網が？実は３９８円なんて網ですから？いろいろ”雑”な部分も多いのですよ？＾＾；それなりに考えれる限りの補強です＾＾；　そもそも網が弱いので？つくろうこともしばしばでしたがつくろって使えるのなら？実績が優先ですよねえ＾＾；

では？補強はこんなかんじです＾＾；

まずオモリをつけます＾＾；（２０号のオモリ二個！）かごの両端底部にアルミ線付けでこんな感じです＾＾；　

このオモリ‥実は”投げ込み”の時に網が軽すぎて狙ったところに投げれないからの工夫です＾＾；　

１００均の”アルミ線”で設置してます＾＾；

そのままアルミ線は枠を補強しています＾＾；　補強のチュ-ブの止め紐が切れてチュ-ブを外すことが何回かありました＾＾；網の補強や障害のためにもこのチュ-ブはたいせつです＾＾；　そこで補強します＾＾；こんな感じ＾＾；

次は‥

”引き紐”の強化　テグス並みの紐ですから？切断で”ロ-プ”に変更（３ミリ径）

こんな感じで強化完了＾＾；

今回は同じ仕様を二個制作です＾＾；

今後もこの仕様で頑張ります＾＾；

小さいの入ってくれないと今季のカワセミは”終了”なのですから？頑張らないとねえ？

 

あっと！

かには”継続中”なのですよ＾＾；　ご安心を‥

 

新しい実験始めたよ＾＾；

結果は期待しないでねえ＾＾；

 

では？どちらの経験値が高価なのか‥って事？＾＾；

記事は‥

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南米最高峰のアルゼンチンのアコンカグア（６９６０メートル）から下山途中、壊れた小屋に置き去りにされるなどしたのは安全配慮義務違反だとして、宮城県内の男性が７日までに、甲信越地方の国際山岳ガイドに約７２７９万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。山岳ガイドによる海外での登山事故をめぐる訴訟は全国で初めてとみられる。
　訴えなどによると、ガイドは国際山岳ガイド連盟の認定を受け、公募登山隊を企画していた。ことし１月、アコンカグア山頂から下山中の午後６時ごろ、降雪の中、標高６５００メートルの高所にある壊れた避難小屋に男性を置き去りにし、１人で下山したとされる。
　男性はリュックサックをガイドに預けており、約１８時間後に救助隊に救出されたが、凍傷で両手指が壊死（えし）し、全てを切断した。
　男性側は「悪天候なのに登頂を中止しなかった上、途中で引き返さず、直ちに救助しなかった」などと主張している。
　ガイドの代理人は争う姿勢を示し「事実関係や反論を整理している」と述べた。
　国際山岳ガイドを認定する日本山岳ガイド協会（東京）によると、現役で活動する同ガイドは３０人程度いて、技能は国内最高レベルとされる。
　協会の担当者は「５月にガイドを呼んで再発防止に努めるよう厳重注意した」と話す。

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ここで問題になるのは？”公募”って事ですかねえ‥ってことは？あくまでも”募集”に”応募”した”参加者”ってことですから？”参加者”の安全を守るのは”主催者”側ってことになって”責任”が生まれます＾＾；　その上で？”リ-ダ-”の判断ってのも考えないといけない‥　今後このまま行動を共にすると？自分の命も危ういって判断がどの段階加であったかはわかりませが？　国内有数の山岳ガイドなら？その判断は出来た？はずでしょうし　する！ってこともガイドの使命だったはずです‥それが早いか遅いかで命に関わるのなら？早い方が賢明な選択と言えます＾＾；

しかしながら‥

捨てた”命”が（存命）で‥ってことになると？話はややこしくなります‥ましてそれが”公募”に”応募”した人物からのものなら？問題の多くは高等”ガイド”の資質ってことになるでしょう＾＾；

このガイドさんの判断はおそらく正しかったと思います＾＾；

この訴者の行動は　”見捨てられた‥”との判断がきっかけだったはずですが　話では実際見捨てられていると判断できそうです‥訴えでは？”ガイド”の非があからさまにされるのは間違いないでしょうが‥”山”の関係者から見ると？　おそらく違う側面が多く出てくると思われます＾＾；

常識を超える世界に身を置いてる方が現実に引き戻される瞬間は　きっと言いようのない”挫折感”のはずです‥