SSブログ

あれ?将来は‥?^^;

記事は‥

******

日本時間8日午前5時20分。IOCのジャック・ロゲ会長が2020年夏季五輪の開催都市を発表すると、すぐ前の席に座っていた五輪フェンシング銀メダリストの太田雄貴選手(27)は雄たけびを上げて立ち上がり、両手で顔を覆って号泣した。

 「最高です。今まで生きてきた中で一番幸せかもしれません。子供たちに次のステージを用意できて幸せです。泣いて、抱き合って、喜びました。みんなにまず『ありがとう』と言いたい」

 泣いたはずみでコンタクトレンズを落としてしまったという。

 今回、東京招致委が掲げた「アスリートファースト(選手第一主義)」の象徴として、招致活動の中心的な役割を果たしてきた。「前回(16年招致)で足りなかったのは情熱。僕の若さを加えて成功させたい」と五輪招致に意欲を燃やし、3月のIOC評価委員の現地視察では選手村の案内役に抜てき。5月と7月の海外でのプレゼンテーションでも、明るく自信に満ちた口調で「選手が最高に輝ける大会になる」と訴えてきた。

 日本時間7日夜の最終プレゼンテーションでは6番目に登壇。「(五輪を東京で開催すれば)そのすべてが、より多くの若者をスポーツに結びつけます」などと流ちょうな英語で熱意をアピールした。ツイッターに「ベストは出せたと思います」と書き込むと、親交のある水泳の北島康介さんや柔道の野村忠宏さんから「ナイススピーチ」「よく頑張った」とメッセージが届いた。

 競技人口の少ない日本のフェンシング界を背負い、次世代につなげねばならない危機感の中で戦ってきた。「とてつもなく日本でマイナーな競技の選手が、アスリート代表としてスピーチに立ったことは、僕の一生の財産になる」

 祝勝会では疲れも見せず、笑顔で応援ツアーの参加者と握手や記念写真に応じた。休養していた競技も、秋には復帰予定。持ち前の情熱と真っすぐさで、7年後に向けてまた走り出す。

******

彼の「スピ-チ力」に注目してるのは?どっかほかの見方してるって人いませんか?

現在27の彼は東京五輪の時は34才‥まだ現役が可能な年齢ですねえ^^;

そのあと?

どっかの政治屋さんからのオファ-で「政治屋」転身って道が開けたんじゃない?って気がしてますが^^;

いかかですかね^^;


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・