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新しいことを始めないとねえ! [野川遊び]

 

先日新しく開拓した”息抜き”場所で気がついたことが‥

「この 頭の上に成ってるのは?なんだ?」

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そう‥いっぱい成ってるんですよ‥緑の”巨峰”みたいにでかいやつが‥

調べて見ると‥

「やっぱり!!!!」そうなのです^^;「鬼胡桃」です^^;

なんとかものにできないかなあ‥なんて思ってましたが?採ってみたんですよ^^;

こいつです

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なってる木は?‥見て驚いてください‥

参考に対岸の木を撮りましたが‥これとほぼ同じ”大木”です^^;まあ?採れるとこだけですから?登ったりはしませんから‥でも?川には入りますよ^^;

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まず川中流の場所で準備^^;腰ベルトにオプション装着^^;

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いつものかにバサミの手前に”剪定鋏み”&”カッターナイフ”です‥手前の小物入れには 頭の部分が見えてますが自作”たもジフ”が入っています‥その”たもジフ”ですが‥

こんな感じでつきます

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5.4メートルの磯タモ竿の先についています^^;

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首の輪幹にカラビナ付きのロ-プがついてますよねえ^^;これで竿のテンションでなくロ-プのテンションでの作業ができます^^;なにせ磯タモですから?曲がって力が入らないこともおおくてねえ^^;ロ-プが入るといい感じでいけたりするんですよ^^;

この竿を持って?

こんな感じで‥

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(電気工事みたいですが‥)”胡桃”の採集です^^;

結果‥

一時間ほどで‥

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約120個です^^;

さて‥では後処理ですかねえ^^;

準備として果肉部分のアクが強くて手が真っ黒になりますので”ゴム手袋” それと残った果肉を綺麗に落とすのに”スニ-カ-ブラシ”と”鋼ブラシ”を用意しています‥

なにぶん水を使いますので?川原で作業ってことになりますので?回収ネットの小さいもの二つにわけて川原で管理していきます^^;とは言っても?何することもなく”放置”なわけですが‥

最低でも7日は放置かなあ^^;(実は土に埋める!なんて書いてありますが‥ほぼその必要はない感じですねえ?^^;実験的に何個か先行してやってみましたが放置でそこそこ果肉はむきやすくなります^^; 今回の1週間ってのもあくまでも”目安”です^^; 果肉全体が黒い腐った状態になることが理想ですが 緑の部分があってもなんとかなりますのでご安心を‥)

また今後の作業は来週ってことですかねえ?っておもっていあたら?^^;

この一週間位いろいろあってねえ?^^;

”胡桃”はいたずらされてるし^^;確保場所も変更しました‥まあ 今後は何らかの方法で再開ってことでしょうかねえ?それまでは我慢です^^;(いたずらされるのは嫌ですもんね^^;)

そんでもって10日が経ちましたです^^;

川原でのんびり作業するのもいいかもです^^;って?

 

さて‥

こんなかんじになりました^^;

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順調でしょうか^^;そこそこ色もついてきましたし触ってみても柔らかいかんじになってきましたよ^^;もう少しこのまま”放置”しておきます^^;

囲っている実はそのままですが(何かと変化が無いので?)別の場所で拾ってきた”胡桃”をその場で処理‥自宅で仕上げ処理‥

結果‥

P1070280.JPG

らしい感じですよ^^:? これならってかんじになってきましたよねえ^^;

この状態で自然乾燥を三日の予定です^^;

その後 廃棄フライパンで”炒って?”仕上げでしょうか^^;

 

‥ と?言いながら?”収穫”から10日が過ぎた頃になってもほとんど変化が無いので?「水につける」ことにしてみたのですが‥今度はどうなるんでしょうか‥最初から水につけて管理した方がいい感じなんですよ‥囲いのものも水に投入でなんとかなりそうですなあ^^;

成形するにはもう少し時間がかかるかなあ‥

増水もありましたが三日目で黒かったやつなんか”核”がむき出しになってました^^;今後は水処理メインで処理していきましょうか^^;

 

今後も頑張ってやってみないとね^^;

 

 

 

 

 



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”安倍政権”は長寿確定?^^;

なにせ‥

心に染み込んだなあ^^;

”政治屋”の演説ってのは?嫌いです^^;

ところが‥

今回の演説には”涙”が出てきた‥

字幕読むのが大変でした‥

全文は‥

 

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委員長、ならびにIOC委員の皆様。東京で、この今も、そして2020年を迎えても、世界有数の安全な都市・東京で大会を開けますならば、それは私どもにとって、このうえない名誉となるでありましょう。

 フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません。 

 さらに申し上げます。他のどんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、2020年東京大会は、その確実な実行が確証されたものとなります。

 けれども私は本日、もっとはるかに重要な、あるメッセージを携えてまいりました。それは、私ども日本人こそは、オリンピック運動を真に信奉する者たちだということであります。

 この私にしてからが、ひとつの好例です。私が大学に入ったのは1973年。そして始めたのがアーチェリーでした。一体どうしてだったか、おわかりでしょうか。

 その前年、ミュンヘンで、オリンピックの歴史では久方ぶりにアーチェリーがオリンピック競技として復活したということがあったのです。つまり私のオリンピックへの愛たるや、そのとき、すでに確固たるものだった。それがうかがえるわけであります。

記事本文の続き 今もこうして目を瞑りますと、1964年東京大会開会式の情景がまざまざと蘇ります。一斉に放たれた何千という鳩。紺碧(こんぺき)の空高く5つのジェット機が描いた五輪の輪。何もかも、わずか10歳だった私の目を見張らせるものでした。

 スポーツこそは世界をつなぐ。そして万人に等しい機会を与えるものがスポーツであると私たちは学びました。オリンピックの遺産とは建築物ばかりをいうのではない。国家を挙げて推進した、あれこれのプロジェクトのことだけいうのでもなくて、それは、グローバルなビジョンを持つことだ、そして、人間への投資をすることだと、オリンピックの精神は私たちに教えました。

 だからこそ、その翌年です。日本はボランティアの組織をこしらえました。広く遠くへとスポーツのメッセージを送り届ける仕事に乗り出したのです。以来、3000人にも及ぶ日本の若者がスポーツのインストラクターとして働きます。赴任した先の国は80を超える数に上ります。働きを通じ、100万を超す人々の心の琴線に触れたのです。

 敬愛するIOC委員の皆様に申し上げます。2020年に東京を選ぶとは、オリンピック運動の一つの新しい力強い推進力を選ぶことを意味します。なぜならば、われわれが実施しようとしている「スポーツ・フォー・トゥモロー」という新しいプランのもと、日本の若者は、もっとたくさん世界へ出ていくからです。

 学校をつくる手助けをするでしょう。スポーツの道具を提供するでしょう。体育のカリキュラムを生み出すお手伝いをすることでしょう。やがて、オリンピックの聖火が2020年に東京へやってくる頃までには、彼らはスポーツの悦びを100を超す国々で1000万になんなんとする人々へ直接届けているはずなのです。 

 今日、東京を選ぶということ。それはオリンピック運動の信奉者を、情熱と誇りに満ち強固な信奉者を選ぶことにほかなりません。スポーツの力によって世界をより良い場所にせんとするためIOCとともに働くことを、強くこいねがう、そういう国を選ぶことを意味するのです。

 みなさんと働く準備が私たちにはできています。ありがとうございました。

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今まで”世界舞台”でこんな演説って聞いたことないぞ‥

それだけ背負う責任も重いのですが‥なんかねえ 聞いてて涙だ出てきてねえ‥

いい演説でした

それこそ「政治”屋”の真骨頂!」って言えるかもしれません^^;

背負った荷物は大きいよ?消費税‥どうするよ^^;


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電話の一本くらいしろよ‥^^;

記事は‥

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8月末に福岡市で行方不明になっていた仙台市太白区、男性会社員(25)が5日、徒歩などで帰宅した。

 福岡市からは約1400キロ。11日かけて戻って来た男性は「福岡市内の路上で財布も携帯電話も奪われた時は焦ったけど、帰宅できてよかった」と話している。


 男性によると、8月25日に飛行機に乗り遅れた後、携帯電話の電池が切れた。福岡市内で夜を過ごすため、インターネットカフェを探していた。午後10時頃、路上で男5人くらいに「財布と携帯電話を渡せ」と脅され、財布と携帯電話を置いて隙を見て逃げた。


 その後、野宿をしながら仙台に向かった。「靴の中に隠し持っていた2000円で、食パンや水を購入し、飢えをしのいだ」という。


 9月5日午後7時過ぎに、母親(46)の経営する岩沼市のスナックに帰ってきた。その後、母親が宮城県警仙台南署に連絡した。男性は「まさかこんな大騒ぎになっているとは。皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない」と話している。


 真っ黒に日焼けした姿で帰ってきた男性を見て母親は号泣。「幽霊が現れたかと思うくらいびっくりした。本当にうれしい。皆様にはご心配かけて申し訳ございませんでした」と息子の無事を喜んだ。


 カードゲームが趣味の男性は、北九州市内で開催された全国大会に参加するため8月23日、仙台を出発。大事なカードはショルダーバッグにしまい、無事、持ち帰った。

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「気がつかなかった‥」ってか?電話の一本くらいしろよ‥^^;

たった2000円で自力で帰宅ってその根性は認めるが‥なんとかほかの方法があったんでないか?^^;

 


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・