堂々と帰ってこい!^^;
なんだかんだ ゴタゴタのあった”オリンピック”ですが‥
一番ややこしいのが”バトミントン”では?
予選リ-グでなにやらややこしい事をしたところがあって‥
なんとまあ 4チ-ムが”失格”ってことになってしまいました‥
そのこと自体が影響したのか?はわかりません‥が 今日時点で 日本チ-ムの片方が銀以上を射止めました‥
今回の失格理由ってのもうなずけるし どっかの国の猛烈な抗議も気持ち的には分かります‥しかしながら 裁定の降りている事を蒸し返しても何も始まらない‥ル-ルってのはそんなもんです‥ 無気力試合なのなら それに対応して無気力になってどうしますか‥ 相手を促す何らかの行動に出るべきで行動に乗っかるのはどうでしょうか‥
サッカ-のなでしことオナじゃないか?なんて言ってる方もおられますが では なでしこは無気力試合だったか?と言ったら?そうではなかったでしょう?と言えませんか?^^; 対戦相手の方も国も馬鹿にしたあのバトミントンの試合は?どうでしょうか‥
そんな環境のなかでも‥
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これが産みの苦しみか。第2セットは藤井と垣岩の動きが硬かった。「どうしよう」。相手は世界ランキング27位。4位の「フジカキ」からすれば勝って当然の状況に、藤井はいつにない重圧に押しつぶされそうになったという。
このセットを失ったが、2人は「勝っても負けてもあと1セット。思い切りやろう」と開き直った。。レシーブから攻撃につなげる本来の形を取り戻し、第3セットはカナダのペアを圧倒した。大歓声を浴びながら、日本勢初の五輪メダルを確定させた2人は静かに抱き合った。
2人は青森山田高の先輩と後輩。高校時代からダブルスを組み、1学年上の藤井が誘う形で実業団でもペアを結成した。北京4位の末綱聡子、前田美順組は所属先の先輩だ。
観客席から声をからした4年前。「スエマエ」の快進撃を間近で見て、五輪への思いが一層膨らんだ。垣岩は「北京で先輩たちの試合を見ていなければ、私たちはここにいない」と話す。
昨年3月の全英オープンで日本勢20年ぶりの準優勝。前衛と後衛が入れ替わりながら攻撃するプレースタイルに磨きをかけ、先人たちが夢見て届かなかった五輪の決勝にたどり着いた。
「うれしいというよりホッとしました。びっくりだね」。藤井が水を向けると「ああ良かった」と垣岩。決勝でぶつかる中国ペアは昨年破っているだけに、藤井は「ここまで来たら精いっぱい一番高いところを目指したい」と話した。
重圧に打ち勝った2人には、金メダル獲得という次の大仕事が待っている。
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でもね‥
彼らが帰って来てからも 何かと言われるんですよね^^; なにやらかにやら‥
でもね‥
その時正式な裁定で試合に出れなかった者は 本人の準備不足での自分自身の失敗なのであって 対戦相手の落ち度は全くないのですよ^^;
その結果のメダルなら!
正々堂々胸を張って帰ってきて頂ければ いいのです^^;
盛大な歓迎で出迎えようじゃありませんか!!!
二人には頑張ってもらわないと!!!!!^^/
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・