気がつけば‥^^; [日記]
今月は一回も新規の更新をしていませんでしたねええ^^; 申し訳なかったです^^; と言っても全く新しい展開もなく進展もないのです‥ これといった写真も撮影しておりませんので‥
ただ 二回目の子育てに入っているのは間違いなく餌運びにオスが頑張っている様子^^;
前回は全くオスが手伝わずでしたが 今回はしきりに餌運びをしています‥(個体が変わったか?^^;)
さて‥
時期も秋に近づいて来ました‥
そろそろ何か始めないといけませんが思いつかないのですよ‥^^;
観察用のテントなど考えておりますが まだ思案中^^;(暑いので思考回路停止中@^^@)
久しぶりの更新でしたが新しい事が何もないのでご勘弁ください^^;
ごもっとも!!!^^/
最近 記事ネタがおおいなあ‥^^;
疲れてる証拠です^^;
今日も記事ネタから‥^^;
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今季最後のメジャーがひっそりと行われ、ひっそりと幕を閉じた。
いや、試合そのものは盛り上がった。全米プロ選手権の会場となった米サウスカロライナ州のキアワ島ゴルフリゾートには連日、大勢のギャラリーが詰めかけた。タイガー・ウッズが2日目を終えて首位に立ち、最後はローリー・マキロイが2位に8打差の圧勝劇で2つ目のメジャータイトルを手にした。面白くないわけがない。
とはいえ、なにがあろうともロンドン五輪期間中だったのだから仕方がない。大会への注目度が低くなってしまったのは、日本のみならず米国でも同じだったようだ。
スポーツ・イラストレイテッド誌のデビッド・デュセク記者は今大会の米国内の注目度について「とても低いだろうね」と予想していた。
「米国の五輪代表はフェルプスが活躍したり、女子サッカーも金メダルを取った。バスケットボール代表もいいプレーをしていた。今大会はウッズやマキロイが優勝争いをしているからゴルフファンは見ると思う。でも、スポーツファンは見ないだろう。全米プロはただでさえ、他のメジャーよりも注目度が低い大会だ。視聴率もかなり落ち込むんじゃないかな」
4年後のリオ五輪ではタイガー・ウッズが米国の旗手に!?
では、4年後の夏はどうだろうか。
2016年のリオ五輪でゴルフは112年ぶりに五輪競技に復活する。スポーツの祭典の熱狂の中で、今年とは違う世界中からの注目を浴びているはずである。ウッズも全米プロ開幕前の記者会見で「その時は40歳になっているけど、国を代表してブラジルに行けるならすごく楽しみだ」とやる気を見せていた。
ゴルフチャンネル・ラテンアメリカのコロンビア人リポーター、サンチャゴ・ウリベ氏も、南米初の五輪でゴルフが採用されるのを楽しみにしている一人だ。
「開会式でウッズが旗手として入場してくるなんて考えただけでも素晴らしいじゃないか。フェルプスって言われてもピンとこなくたって、タイガー・ウッズなら世界中の人がわかるだろ」
単純なストロークプレーの試合形式には疑問の声も。
だが、全米プロに集まった各国メディアがそろって首をかしげていたことが一つある。それは五輪の試合形式についてだった。
国際ゴルフ連盟は五輪競技に4日間72ホールのストロークプレーを予定している。
60人の出場選手の選考は世界ランクに基づいて上位15人が優先的に出場権を獲得。残る45人をランク上位から各国2人ずつ(トップ15との国籍重複は関係なし)が選ばれる。仮に今のランクで日本代表を選ぶなら、トップ15の選手はいないため、各国2人の枠で石川遼(世界ランク70位)と藤田寛之(同80位)になるというわけだ。
確かにこの方式なら人気選手が代表から漏れる可能性は少なくなるだろうし、より多くの国の選手が参加できるかもしれない。しかし、五輪の醍醐味はなんといっても国を背負っての戦い、国と国との対決である。単純なストロークプレーではその意味合いが薄れてしまいかねない。
普段のツアーと同じことをやっていては時間の無駄!?
「五輪は特別なイベントなんだよ。72ホールのストロークプレーなんて毎週やってるじゃないか」
そう力説するのは、欧州ツアー6勝、'02年全英オープン2位のトーマス・レベだ。今大会にはフランスのテレビ局のリポーターとして訪れていた。レベは五輪で個人戦と団体戦をそれぞれ行うべきだと持論を展開した。
「個人戦は全英アマと同じような形でやればいいんだ。最初の2日間をストロークプレーで予選にして、勝ち残った選手で4日間のマッチプレーをやる。団体戦は1チームのメンバーを5、6人にしてダブルス2試合とシングルス5試合で勝敗を決めるんだ。どうだい?」
アイルランドの公共テレビ局RTEのプロデューサー、ゲーリー・モーラン氏も同じようにストロークとマッチのミックス形式を提案する。
「8月には世界選手権シリーズのブリヂストン招待があって、その翌週にメジャーの全米プロがある。しばらくしたらライダーカップ(米国と欧州の団体対抗戦)もあるんだ。五輪も同じようにやるんじゃあ時間の無駄さ」
トーナメント形式のマッチプレー、ゴルフW杯のような2人1組による団体戦、1日ごとに選手がカットされていくイリミネーション方式など、五輪の試合形式に関する各人の意見はさまざまだ。ただし、いずれにも共通しているのは72ホールのストロークプレーはそぐわないという点である。
五輪でのゴルフには“スペシャル感”の演出が不可欠だ。
彼らがそう考える理由の1つには、ゴルフ界にすでに4大メジャーという歴史と伝統ある最高の大会が存在していることも影響している。
五輪はメジャーのステータスを上回れるかと聞けば、「それはないね。テニスと同じだよ」と皆が口をそろえる。確かにゴルファーにとってマスターズ優勝のグリーンジャケットと五輪の金メダルは天秤にはかけられない。
前述のデュセク氏はこう言う。
「今の選手たちはメジャーで勝つことを夢見てゴルフをしてきた。金メダルを取ることじゃない。20年、30年後のことは分からないけど、しばらくはメジャーを上回るステータスにはならないと思うよ」
米ゴルフワールド誌の編集者デーブ・シェドロスキー氏も「メジャーには100年近い歴史と伝統があるから、それに勝るのは難しいことだ」と首を振った。「僕も団体戦がいいと思っている。五輪は個人の戦いじゃない。国のプライドをかけた戦いだ。だからこそ、みんな普段以上にエモーショナルになるんじゃないのかな」
だとすれば、やはり五輪のゴルフには“スペシャル感”を際立たせる何らかの舞台装置が必要なのではないか。選手やファンにとっても、メジャーとは違った形で感情移入ができるような試合。そうなってこそ五輪競技としてのゴルフの価値は高まる。
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ごもっともです^^;
賛成です^^;
マッチ・プレ-以外にどんな選択がありますか!
”国対向・3&3で ベストボ-ル選択!”でどうでしょうか
きっと 面白いよ^^;
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・