オリンピックが終わって‥＾＾；

次は　ＷＢＣですかねえ＾＾；

問題山積みの”日本選手会”の動向ですが　決定次項の変化なし＾＾；

そらあ　そうですよねえ＾＾；

大会貢献スポンサ-の13％しか日本選手に還元されない今の状態では行きたくはないでしょう＾＾；　シ-ズン前に体を作り頑張って世界一になっても保証もなく自身のチ-ムに迷惑かけるのえは？いけないのが本音です＾＾；

そこで考えられるのが‥

選手会に所属しない‥ってことで‥

ジャパンってどうなるの？ってことでしょうか‥

そこら辺はマスコミが既に＾＾；

 

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８月１日、ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の不参加を決議した日本プロ野球選手会と、参加を表明している日本野球機構（ＮＰＢ）の事務折衝が行なわれた。だが、選手会側は不公平な大会の収益配分システムが改善されない限り不参加の意思は変わらないことを改めてＮＰＢ側に主張し、進展は見られていない。

では、現実的に出場可能な非ＮＰＢ所属選手で“ウラ侍ジャパン”を結成すると、どのような編成が可能なのか？　３人の球界通とともにメンバー構成を考えてみた。

●投手（先発・ロングリリーフ）

ダルビッシュ有（レンジャーズ）、黒田博樹（ヤンキース）、松坂大輔（レッドソックス）、ジェレミー・ガスリー（ロイヤルズ）、岩隈久志（マリナーズ）

「投手陣はメジャー在籍の日本人選手だけでも盤石です。十分優勝を狙える布陣でしょう。また、第２回WＢＣでアメリカ代表だったジェレミー・ガスリーは母親が日系人。実力的には強力先発陣に割って入る可能性ありです」（ＭＬＢ評論家Ｔ）

●投手（中継ぎ）

高橋尚成（エンゼルス）、田沢純一（レッドソックス）、斎藤隆（ダイヤモンドバックス）、鎌田祐哉（台湾・統一）、辻本賢人（米マイナー・ＡＺＬロイヤルズ）

「元ヤクルトの鎌田は台湾で１２勝（以下、成績は８月１日現在）と大活躍中。１５歳でプロ入りした元阪神の辻本は、戦力外通告後にアメリカへ渡って１５０キロの速球を取り戻し、メッツとマイナー契約を結んでいたりと、意外なところに掘り出し物がいます」（野球ライターＳ）

●投手（抑え）

ブランドン・リーグ（ドジャース）、上原浩治（レンジャーズ）

「曾祖父母が福岡出身のブランドン・リーグが昨年マリナーズで３７セーブを挙げています。今期は不調でトレードされていますが……」（野球ライターＳ）

●野手（スタメン）

１．【ライト】イチロー（ヤンキース）

２．【レフト】青木宣親（ブリュワーズ）

３．【センター】シェーン・ビクトリーノ（ドジャース）

４．【指名打者】松井秀喜（フリー）

５．【キャッチャー】カート・スズキ（アスレチックス）

６．【ファースト】Ｇ.Ｇ.佐藤（イタリア・ボローニャ）

７．【サード】西岡剛（ツインズ）

８．【セカンド】ダーウィン・バーニー（カブス）

９．【ショート】川崎宗則（マリナーズ）

「日系選手一番の大物はシェーン・ビクトリーノ。俊足がウリでゴールドグラブを３度受賞、オールスターに２回出場しています。また、カート・スズキは祖父母が名古屋出身で『清』という日本名もある。イチローとの“ダブル鈴木”で攻守の要となるでしょう」（ＭＬＢ評論家Ｔ）

「ダーウィン・バーニーも日本人の祖父の『山本』姓のタトゥーを誇りにしていて、祖国愛も十分。大砲候補はイタリアに渡った元西武のＧ.Ｇ.佐藤もいるが、忘れちゃいけないのが松井。やっとゴジラが日本代表の４番に座り、“現代のＯＮ”とも呼べるイチローとともに名前の並んだラインナップが最後の最後に実現」（スポーツ紙記者Ｈ）

●野手（サブ）

【内野手】トラビス・イシカワ（ブリュワーズ）

【外野手】福留孝介（ヤンキース）

【外野手】田口壮（フリー）

「スズキが『清』なら、トラビス・イシカワの日本名は『隆』」（スポーツ紙記者Ｈ）

「引退を発表したばかりの田口だってまだまだ元気です」（野球ライターＳ）



代表として出場するにはその国の「２世まで」という参加規定があるため、特に野手はメンバーが変わる可能性があるが、改めて見直してみても普通に強そうだ。ただ、本当にこの代表が実現するときは、ＷＢＣと選手会が完全に決裂したとき。そう思うと、“ウラ侍ジャパン”を見たいような、見たくないような……？

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工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工・・・・・

これ　ホントに組めるの？＾＾；

これも　みてみたいなあ＾＾；

 

これでも　もしかしたら世界一取れそうですよねえ＾＾；