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んん? 手立てがあるの?^^;

まずは記事から‥

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情報処理推進機構(IPA)は11月1日、月例のセキュリティ注意喚起情報を公開して、「遠隔操作ウイルス」事件などからユーザーが身を守るための方法を紹介した。ウイルス対策ソフトの利用など基本的な対策のほかに、パーソナルファイアウォールの活用や証拠の保全も推奨している。

 「遠隔操作ウイルス」事件では「文字置換が簡単にできる」と称するプログラムをインストールしたユーザーのPCがマルウェアに感染。マルウェアは攻撃者が指示した掲示板サイトの投稿テキストと密かに読み取り、「クロスサイトリクエストフォージェリ」と呼ばれるWebサイトの脆弱性悪用攻撃を、感染PCのユーザーになりすまして実行、Webサイトに犯罪予告を書き込んだとされる。

 IPAは、こうしたマルウェアに感染しないための「心掛け」に、(1)出所の不明なファイルをダウンロードしたり、ファイルを開いたりしない、(2)安易にURLリンクをクリックしない――を挙げる。また、基本的な対策ではOSやアプリケーションの脆弱性を解消しつつ、ウイルス対策ソフトを導入して定義ファイルを常に最新の状態に維持することも呼び掛けている。

 さらに「一歩進んだ推奨対策」として、パーソナルファイアウォールの利用や証拠の保全も挙げている。パーソナルファイアウォールではユーザーが事前に許可したプログラム以外の通をブロックすることで、マルウェアが外部の攻撃者と命令などをやり取りできないようにする。ブロックした通信の記録からマルウェアの感染もチェックできるという。

 また、こうしたマルウェアは自身の存在をユーザーなどに気付かれないようにする隠ぺい機能も備える場合が多く、感染PCのユーザーが攻撃者に仕立て上げられてしまう危険も伴う。IPAではプログラムの動作記録や通信記録といったログを保管しておくことが、身の潔白の証明につながる場合があるとアドバイスする。だが、こうしたログを適切に残すことは煩雑でもあるため、「OS標準のファイアウォールやセキュリティソフトのログからでもある程度の記録は取得できる」と解説している。

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十年近く使ってても 全くわかりません^^;

標的にされそうです‥^^;

どうしましょうか‥^^;

「どうでもしてください」って感じです^^;

あ~あ‥

わかんないんですから?手の打ち用がないですよねえ^^;

 

今日はこのあたりで‥

 

^^;


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これはうまい^^;

さて‥

記事から‥

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林景一駐英大使は14日付の英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿し、「沖縄県・尖閣諸島をめぐる緊張は中国一国によってつくり出されている」として、「『中国は冷静になって脅しをやめろ』と国際社会が声を上げてほしい」と呼び掛けた。
 中国の劉暁明駐英大使は2日付の同紙で、尖閣諸島の「実効支配を強めるために日本は計算ずくの措置を取ってきた」などと述べており、林大使はこれに反論した形だ。
 林大使はこの中で、中国がベトナムやフィリピンなどとの間で抱える領有権争いを挙げて「アジアで中国はますます攻撃的になってきた」と強調。「中国は2008年以降、日本の主権を侵して尖閣諸島周辺海域に公船を送り込んでいる」と非難するとともに、中国が国際社会の一員として責任ある行動を取ることはあらゆる国の利益にかなうと訴えた。 

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だってさああ‥

そのとおりだもんなあ?否定できんでしょうよ‥

そもそもなんであんなこと仕掛けてきてるのかはっきり世界に発信するのは”国”からの発信じゃないとなあ‥

領事ってところでの言葉ってのが気に入った!

意外と言えないもんだよ?^^;こんなこと‥

 

この人の名前は覚えておきましょう^^:

 

あとあと凄いことになるかもしれんのやから‥^^;

 

今日はここらで‥

 

 


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・