いろんな形がありますが‥^^;
まずは記事から‥
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三陸沖で7日起きたマグニチュード(M)7・3の地震は、海のプレート(岩板)が陸のプレートに沈み込む海溝の外側で起きる「アウターライズ型地震」だった。
海底の浅い部分で断層が上下の方向に大きくずれるため、地震の規模に対して津波が高くなりやすいのが特徴だ。
今回の震源は宮城県・牡鹿半島の東、約240キロ・メートルで、昨年3月11日の東日本大震災(M9・0)の震源域の東側に位置する。震源の深さは約10キロ・メートルと浅い。
気象庁では東日本大震災の余震としており、永井章・地震津波監視課長は記者会見で「東日本大震災でプレートの『ストッパー』が外れた状態になり、(海のプレートを)引っ張る力が強まった影響で、断層がずれた」との見方を示した。
今回の震源の北東側では東日本大震災が発生した約40分後に、M7・5のアウターライズ型地震が発生している。
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いろんな形がありますが‥
やはり予知ってのは難しいんでしょうねえ‥
「できる」って見解を「できない」に‥
そうすれば もっとわかりやすいと思うんですがねえ^^;
今日はこのあたりで‥
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・