普及には やはり「公的補助」が必要^^;
まずは記事から‥
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イギリスのラジオDJの男性が、自宅の太陽光発電を利用して、とても快適な生活を送っている。彼は自宅のソーラーパネルから供給される電力を利用して、ソーラーカーを自宅充電しているのだ。電気を蓄えるのに多少時間はかかるものの、今までガソリンスタンドに通っていた手間を省くことができるうえに、お金を抑えることができ、充実した生活を送っているという。
マーク・グーディアーさん(49歳)は、日産の100パーセント電気自動車のリーフを所有している。自宅では太陽パネル12台を設置しており、その余剰電力を利用して車を充電しているのだ。彼は、イギリスで初めての自家発電による車の所有者だ。この環境を整えて以降、当然ながらガソリンスタンドに行ったことがない。
彼は自身の新たな暮らしについて、こう説明している。「私は、法外な燃料代を払うために、列に並ぶ必要がなくなった。太陽の恵みを利用して、自由に車を使うことができる」と満足している様子。
8時間の充電で160キロ(最高速度144キロ)の走行が可能だ。充電に時間はかかるものの、すべてを自家発電でまかなえるのは魅力的だろう。
ちなみにイギリスでは、彼の家と同等のソーラーシステムを設置した場合に、12,500ポンド(約170万円)かかる。高額ではあるが、設置した家庭には英国政府が25年の間、毎年1200ポンド(約16万円)支払ってくれるという。
今後、マークさんのように、太陽光発電を有効利用して、生活を豊かにする人が増えるだろう。
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何はともあれ 普及には公的補助が必要ってこと?^^;
この補助だと 結局は元がとれて利益なで生む?ってことですよね^^;
これなら皆さん飛びつくでしょう‥
実害なしってことですもん^^;
こんな形の補助って 国内ではないかなあ‥
今日はこのあたりで‥
おやすみなさい
銀杏並木の路肩から・・
温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・