これは すごい判断です＾＾；

まずは記事から‥

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１２日午後２時５０分頃、札幌市手稲区富丘４の１の札樽自動車道で、「テーオー運輸」（北海道恵庭市）の大型観光バスの男性運転手（４８）が運転中に突然、意識を失い、ガードロープに接触した。

　前方の座席に座っていた乗客の男性（４６）が異変に気付いて運転席に向かい、ハンドルを固定してサイドブレーキを引いたため、バスは停止し、乗客２６人にけが人はなかった。運転手は病院に運ばれたが、すでに死亡していた。

　道警や同社によると、運転手は急性大動脈解離だったといい、乗客は全員が道外から来た研修旅行中の会社員ら。この日朝、札幌を出発して小樽市を観光し、新千歳空港に行く途中で、乗客は後続のバスに乗り換えて空港に向かったという。

　現場は片側２車線の直線道路。トラブル直前、バスは左側車線を時速約８０キロで走行していたが急に同６０キロに減速、ロープに接触したため、乗客の一人が運転席に向かい、別の乗客が１１０番したという。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

まず　偶然なんでしょうね＾＾；

大型車のサイドブレーキって　あいまいで気のやすめ位なもんなんです＾＾；

まして自重が10トンを超えるバスは‥問題外＾＾；　ほんの気休めってこのことでしょうｊか＾＾；

まず　このことが幸いした？自家用車しか運転経験のない方はサイドブレーキで　何とか‥

このことが　ほかの乗客に怪我がなかったことに通じます。急激に車速を落とすのでなく　ジンワリ落とすことにこのことで出来た？ってことですよね＾＾；また　この際にほかの乗客が警察えの対応をしていたってこともおおきかったか？　一人が機転でしたとしても　対応で二つってのは散漫になってひとつが完遂できないことが多くありますが　ここも回避できた‥

後は　偶然の産物です＾＾；

ラッキーです＾＾；

 

 

 

今日はこのあたりで‥

おやすみなさい