SSブログ

やるなら 国としてのはっきりとした”意思”を!

まずは記事から‥

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農林水産省は4日、例年11月からの南極海での調査捕鯨を今年度も実施すると発表した。南極海の調査捕鯨を巡っては、昨年度、反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害活動で予定より1カ月早く打ち切っており、継続を懸念する声もあった。

 鹿野道彦農相は4日の閣議後会見で実施の方針を示した上で、乗組員の安全対策について「水産庁の監視船を派遣するほか、関係省庁と詰めていきたい」と述べた。

 SSによる妨害活動は05年度から続いている。09年度には調査捕鯨船団の監視船に不法侵入したとして、海上保安庁が抗議船の船長を逮捕。昨年度は、信号弾を発射されるなどの妨害活動が相次ぎ、3月末までの予定を約1カ月早く打ち切った。

 こうした状況を受け、学識経験者らで作る「鯨類捕獲調査に関する検討委員会」が今年7月に取りまとめた中間報告にも、少数意見ながら「国際的批判や費用対効果を考え、縮小・中止を」との指摘が出ていた。

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どっちつかずの意思ならもういい‥

はっきりとした”意思”は「国策」です^^;

それは 大切なものです‥

文化と主張するなら それは 事実です‥

歴史的検証も裏打ちできるでしょうし なんの問題もなく”野蛮”といわれれば ”何を!”と反論できる国民は大勢います!決して”乱獲”ではない”調査捕鯨”を敵の様に言われないといけないのか‥

「これは 文化だ!」

はっきりした根拠の元に訴えたらいい!

 

 

 

 

今日はこのあたりで‥

おやすみなさい


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・