すごく興味があります＾＾/

まずは記事から‥

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特製の茶やコーヒー、果汁を専用ボトルで楽しむという、まったく新しいスタイルの飲料「マイボトルドリンク『ｄｒｏｐ（ドロップ）』」が８日、発表された。清涼飲料水などを展開するサントリー食品インターナショナル（東京）と、魔法瓶のパイオニア、サーモス（東京）が３年かけて共同開発した。中味とボトルのコラボレーションという「次世代飲料」。１０月下旬から店頭にお目見えする。

　新しいスタイルの飲料は、まずサントリー食品が開発した「ｄｒｏｐポーション」（１個９０円）を、サーモスが開発した「ｄｒｏｐ専用真空断熱ボトル」（１９８０円）にセットする。ボトルのレバーを押すとポーションが開いて中味がボトルに入り、そこに水やお湯を加える。真空断熱ボトルは密閉構造なので、２～３時間たっても香りや味わいが入れたてのまま楽しめる。

　ポーションは独自開発した密封型で、従来の缶やペットボトルでは使用するのが難しかった原材料を投入できるようになった。フレーバーは１２種類。白桃の香り立ちが特長の「白桃烏龍茶」、豊かなアロマのブラックコーヒーである「マイスターブレンド」、皮ごと果実をすりつぶしたような「ＨＯＴでおいしいオレンジ」など、香りや味わいの深いラインアップとなっている。

記事本文の続き　エコブームなどを背景に、マイボトルで飲料を楽しむ風潮が広がっている。サーモスの調べによると、２０１３年の携帯用ステンレス魔法瓶の国内出荷数（見込み）は約２２００万本で、６年前の２倍以上に増えている。そのマイボトルでさまざまな飲料を、おいしい状態で楽しんでもらおうと、「ｄｒｏｐ」が企画された。

　発表会見に出席したサントリー食品の小郷三朗副社長は「飲料市場に新たな需要と、新しい飲料スタイルを創造していきたい」、サーモスの樋田章司社長は「マイボトルを使った快適で環境にも優しいライフスタイルの実現に一歩近づいたのではないか」と話していた。

　２０１５年までにポーション年間２億４０００万個規模、専用ボトル年間１００万本規模が目標。１０月下旬から、１都３県のセブン‐イレブンで展開された後、全国で順次拡大予定。

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なんで興味があるか？っていうと‥

実は昨年１２月からマイボトルでのコ-ヒ-を毎晩持参しておりまして‥　でもって？熱くなってからは”アイス・ブラック・コ-ヒ-”なのです＾＾；手間なので”お湯”を沸かして？ってのインスタントですが‥これが実に好みの加減ができていい＾＾；　手放せませんです＾＾：

そこに？

こんなのが出てくるってんですから‥

そらあ　興味ありますよ＾＾；

まあ３０００円くらいの投資なら？自分好みのが飲みたいかなあ＾＾；

でも？”セブン-イレブン”だけだと‥愛媛はまだ？無いので‥どうするか！

香川・徳島にいけばいいのよ＾＾；

ってことで？

頑張って行ってみますか＾＾/