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どうやったら?盗めるの?

まずは記事から‥

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24億円相当のメープルシロップが盗まれました。

 カナダのケベック州にある生産工場の倉庫には、約4500トン、24億円相当のシロップが貯蔵されていました。工場によりますと、何者かがタンクの中に入っていたシロップの大半を抜き取ったということです。
 工場の担当者:「ショックです、何が起きたのか分からない」
 盗まれた大量のシロップが市場に出回れば、相場が値崩れするなど業界全体に大きな影響を及ぼす可能性もあります。

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一体どうやったら?盗めるんでしょうか‥

トラックで何台になるんでしょうか‥

どこにうるんでしょう?

暴落しても1/3になっても8億でしょう?^^;うっちゃいますよねえ^^;‥

 


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これは大切なことです^^;

まずは記事から‥

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津波からの避難場所として、盛り土の上を走る高速道路を活用するケースが増えている。東日本大震災の際、宮城県で多くの住民が仙台東部道路へ逃げ、命拾いしたのがきっかけだ。高速道路会社6社への取材によると、こうした避難場所は建設中を含めて全国で22カ所。同県岩沼市は「防災の日」の1日、数多くの人にとって「命の堤防」となった仙台東部道路で初めての避難訓練を実施し、防災意識の向上を図る。【須藤唯哉、樋岡徹也】

【あの日仙台東部道路付近で何が】証言3・11:東日本大震災 大津波で600人死亡--宮城・名取市閖上地区

 NEXCO東日本によると、仙台湾沿岸平野部を南北に走る同道路は高さが約5~10メートルあり、道路脇ののり面の勾配が緩やかな区間が比較的多い。

 このため、仙台市や同県名取市では震災時、多くの住民がのり面をよじ登り、仙台若林ジャンクション(JCT)-名取インターチェンジ(IC)間の約3キロの区間だけで約230人が避難した。

 市域の48%を占める29平方キロが浸水した岩沼市でも、道路が堤防の役割を果たし、津波の西進を防いだという。

 住民らが避難場所としての活用を要望したこともあり、同社は、宮城県内の同道路と、南側につながる常磐道に計13カ所(仙台市5、名取市3、岩沼市3、亘理町2)の階段を設置して対応した。

 こうした動きは全国に広がっている。静岡市、静岡県焼津市とNEXCO中日本は昨年11月、津波から逃げる住民が東名高速道路ののり面を緊急避難場所として使用できる協定を締結。宮崎県西都市なども今年4月、NEXCO西日本と協定を結び、東九州道・西都IC付近のバス停予定地を利用できることになった。

 この他に避難場所として利用可能(建設中含む)なのは、三重県桑名市の東名阪道▽同県紀北町の紀勢道▽高知県須崎市の高知道▽徳島市の四国横断道(2カ所)▽宮崎県高鍋町の東九州道で、合わせて全国6県12市町の22カ所。本州四国連絡高速道路の神戸淡路鳴門自動車道や大阪府内の阪神高速湾岸線でも、高速道路会社と地元自治体の協議が進んでいる。

 1日に岩沼市である避難訓練では、仙台東部道路の仙台空港-亘理IC間(全長5.5キロ)に設置した階段3カ所を使う。

 当日は道路を通行止めにしないため道路上には入らないが、参加者は交代で路面と同じ高さの空き地にまで上る。

 震災前から同道路の避難場所指定を求めて署名活動をしていた元仙台市職員の菅野猛さん(62)は「事前に避難場所に指定しておけば命が助かる。訓練に参加することで、津波が来た時に慌てずに身を守れるようになってほしい」と話している。

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このさいですから?色々な事を考えて「守れる命」のために改めて考え方を変える必要があることを感じます‥今回の盛り土工法の高速だけでなく構造体の高速道路も緊急時には開放することにしたら?どうでしょうか‥阪神・淡路の時のような高速が壊れた姿を想像してしまいがちですが あれ以降耐震設計も見直され同じような事は起こりにくいと考えられています‥なら 高台のない沿岸部ではそれを利用することも考えていかないと‥ 津波避難ビルの選定が難しい中 考えられるありとあらゆる事を試しておく必要があるんじゃないかとおもいます‥

みんなで知恵をしぼりましょうよ^^;


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・