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この機会に‥^^;

なんか チャンスみたいな気がしますが‥

記事は‥

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中国公船と海上保安庁の巡視船とのにらみ合いが続く尖閣諸島(沖縄県)の海域に21日、台湾の抗議船とみられる船と巡視船などが姿を現した。勢力を増す中国公船や、姿を見せない漁船団の影に続く新たな脅威。抗議船は中国政府が管理可能な船とは違い、無秩序な行動に出る恐れもある。魚釣島には海上保安官や沖縄県警の警察官が上陸し、“その時”に備えた。

 21日午前10時半ごろ、尖閣諸島・魚釣島西南西約44キロの接続水域に1隻の船が入るのを海保の巡視船が見つけた。船上には複数の人影。「釣魚台を守ろう」「釣魚台を取り戻せ」。横断幕も掲げられていた。

 船は「大瀚(だいかん)7 11号」。台湾側は「抗議船ではない」としているが、海保の巡視船の警告に「邪魔するな」と激しく抵抗してきたこともあり、海保側はそうはみていない。

 現行の海上保安庁法でも海上保安官は上陸寸前の水際だったら、活動家らを逮捕できる。香港漁船に乗った活動家らが8月、一気に魚釣島に上陸したような展開も懸念されたため、多数の海上保安官と、身柄を受ける沖縄県警の調整役とみられる警察官が魚釣島に上陸して待機した。

 18日以降、周辺海域では海保の巡視船と中国公船との対峙(たいじ)が続く。中国の海洋監視船や漁業監視船が繰り返し、接続水域侵入をうかがっているような状態だ。

 そこに新たに台湾の抗議船とみられる船が出現したことで、海保側にはまた別のストレスが加わった。

 夜には台湾の巡視船も接続海域に出現。緊張は一層高まった。海保幹部は「台湾でも尖閣問題が盛りあがっていると強調したい一過性の行動だ」と分析したが、「収拾がつかなくなることだけは避けたい」と終日、監視と情報収集に追われた。

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何人の保安官が上陸してるんだろう‥

警官もいるんですよねえ‥?

このまま そこに居てもらったら?

キャンプみたいにテント立てて居てもらうんですよ^^;

トイレも必要ですよねえ^^; 立てちゃったら?

じゃお風呂なんかも‥

ガスも設備も持って上がって‥

いっそ建物も作ってしまいませんか?^^;

ズ-と居てもらって‥

何日か交代でズ-と居てもらったら安心なのになあ^^;


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銀杏並木の路肩から・・

温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・