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四国遍路2012 (第5回) 7/30 [四国霊場]

さて つい先ほど帰ってきました‥ 今回は 徳島です‥ Y君とのお互いの”都合”もあって 昼すぎに松山に居ないと‥なんてことになって さっさと行ってさっさと帰る?^^;行程です‥

なら 近いほうがいいんでない?

いえいえ‥^^;

こんな時にこそ時間の立つ(はっきりする?)遠方がいいのですよ^^;

近いと余らせたり余ったり‥

今後の計画も含めて時間がはっきりする遠方の方がいいこともあります^^;

ってことで 徳島2回目ってことです^^;

昨年 小松島のふたつをいれたことで時間が2時間押して予定が狂った?って経験もあって 今回は後回しにします‥23から帰る時にってことで‥^^;次回に回しました^^;

今回も最初は‥

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なんだ?

石段です^^;

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山門では入山のご挨拶‥(Y君が”目礼”をしていますが これが”礼儀”です^^;)

 

静かあ~‥

 

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誰もいません‥

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納経所で納経を済ませあとにします‥

期待していた”アカショウビン”の鳴き声も聞こえず‥来年に期待です^^;

下りの‥

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大イチョウ‥

実は 今回の行程はY君が先日下ろしたばかりの現行”プリウス”のピカピカのド”新車”での行程です^^;彼の仕事柄(自動車営業職・新車販売・メーカー勤務^^:)ってのもあって 今回は公表不可とのことなので新車のインプレッションは次回以降って事でご勘弁いただきますが‥ まあ なんともいい感じです^^; 今回も全てのハンドルは私ですが‥ なんとも相性がよさそうです^^;

フロントガラス越しに‥

そして サイドガラスごしに‥

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余裕のある時に ここを”納経張”の後ろの方に収めておかないとなあ‥などと二人の会話でした‥

川沿いに下がって‥

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大日寺です‥

ここも静か‥

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まあ 熱くなり始めましたので 蝉の鳴き声は聞こえましたよ^^;

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納経を済ませ‥

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岩山の上のお寺 です

でも‥

納経所は‥

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涼しいですよ^^;

時間は8時を過ぎました‥ 熱くなってきました‥^^;

国分寺は暑かったなあ‥

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このお寺は‥

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何故か‥

このアングルが好きです^^;

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これと‥ どっちがいいですか‥^^;

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しかし‥

あついなあ‥

 

次は‥

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です^^;

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納経所で‥

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「お尋ねしたいのですが‥」

(なんでしょうか?)

「白衣の襟の光明真言は おイクラなんですか?」

(はあ 1500円いただいてます‥)

「分かりました‥^^;」

わかる方だけで構いませんが こんなサプライズも用意していますので^^; 先達をご利用くださいなあ^^/

最後は‥

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納経を済ませ松山に帰ったのが12:20

午後からの予定に二人とも間に合ったとさ^^/

急ぎ足の徳島2回目でしたがなんとかなりました^^;

 

次回は‥

 

この続き23までを予定しております^^/

 

 

 

 

 

 


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一日空いたけど ”頑張ったね!^^/”と言ってあげたい‥

今日は 話題の”オリンピック”から‥

記事は‥

**************

3大会連続となった五輪で、銀メダルを獲得した重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実選手(26)=いちごグループHD=。中学3年で競技を始めてから12年間、重いバーベルを担ぐ傍らには、常に父義行さん(66)の姿があった。
 重量挙げ選手だった三宅義行さんは1968年のメキシコ五輪銅メダリスト。同じ試合で金メダルを首に下げる兄義信さん(72)と表彰台に並んで注目を浴びた。
 将来が期待されたが、病気を理由に一線を退いた。「メスが入っていないのは頭だけ」。引退後の生活に一抹の不安を覚える中、40歳の時に恵まれた女の子が宏実選手だった。
 女性らしさを育もうと音大出の妻育代さん(62)はピアノを教えたが、意外な形で裏切られる。「重量挙げをやってみたい」。高校進学を控えた宏実さんの告白に、家族全員は猛反対し、家の中のバーベルは隠したという。
 押し問答の末、試しにバーベルを触らせると、42.5キロを持ち上げた。義行さんが高校1年の時に初めて挙げた重量と偶然同じ。「これはチャンスかも」。三宅家の「小柄で力持ち」という遺伝子が、娘に受け継がれているのを感じた。
 自衛隊を定年間近だった義行さんは、第二の人生を娘にささげることを決心。宏実選手の高校と大学に通い、1日も欠かさず練習に付き添った。
 時には衝突し、宏実さんは周囲にコーチ変更も進言されたが、「親子でこれだけ行けることを証明したかった」と拒んだ。義行さんも「体が痛くても黙々と練習を続け、逆に励まされる」とし、2人の絆はより深まったという。
 ロサンゼルス五輪からメダルは途絶え、義行さんは長い低迷からの脱却を娘に託した。「消えた明かりを、もう1回点灯させたい。そのいちずな気持ちが毎日を支えてくれる」。親子の二人三脚が結実したこの日は、日本の重量挙げが誇りを取り戻した記念日となった。

**************

いい話ですよねえ^^:

親は子供に夢を託しがちですが‥その”夢”に挫折したり苦悩したりする我が子の姿には 正直親の苦悩もありますよねえ‥親の勝手な身勝手で押し付けただの環境が悪かった?だの‥でも その結果が もし 親を超える結果だったら? それはそれは嬉しいはずです^^;(親心解説^^:)

やってくれたんですから!

嬉しいだろうなあ^^:

最高の ”孝行”ですねえ^^/

おめでとうございます^^/

 


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温泉観光都市愛媛県松山市在住の夜専門タクシ-ドライバ-の日記です(笑)☆ 色んな事のボヤキ満載?かも・・